代表ごあいさつ


 『こんにちは!』私は、株式会社河津工業の代表取締役をしております、河津です。
まず始めに、私は凄い人ではありません。
でも、周りにいる凄い人達に支えられて、凄く幸せな人です。

 こう思えるようになったのは、右も左もわからない状態でひとりで始めた河津工業が、令和4年1月に10周年を迎えることができたからです。
 これまで携わっていただいた皆様のおかげです。ありがとうございます。

 この10周年を迎えるにあたって、もちろん良いことも悪いこともあったわけですが、
結果として感じたことは、いまの河津工業を支えてくれる仲間達への感謝の気持ちです。

 この感謝の気持ちを還元する方法は、河津工業をもっともっと良い会社にすることではないかと考えています。

『では良い会社とはなにか?』

 儲かっている会社、福利厚生が整った会社、社会的信用を伴った知名度のある大企業。すべて文句のつけようのない良い会社だと思います。

 しかし、現在の河津工業にはまだ文句なしに備わっているとは言い切れません。

 河津工業はまだ小さな会社です。これまでの10年間では1度も、従業員数が10人を超えたことはありません。求職者からは人気のない建設現場での作業ですし、建設現場の中でも特に危険な部類で、はっきり言って労働環境は悪いです。給料も高くはありません。地域の同業他社の平均程度です。年間休日も少ないほうで、福利厚生も大企業から見たらおまけくらいのものです。

 でも私達は毎日笑っています。

 ゲラゲラ笑いながら仕事をしています。

 『なぜでしょう?』

 『楽しいんです。』

 もちろん真面目に真剣に働いていますよ。そのことには全員が誇りをもっています。
 だから楽しいんです。気の合う仲間と毎日一生懸命に、時には無茶をしながら働くのがめちゃくちゃ楽しいんです。
 だから毎日みんなでゲラゲラ笑いながら働いてます。
 『真面目に楽しく誇り高くはたらいて”建設業ではたらく人”のイメージを変える』
 これが河津工業の経営理念です。

 『今日も楽しそうやね』

 と、よく言われます。そう言われると私は調子に乗って

『河津工業をもっともっと良い会社にしたい』

 と、思えます。

 これまでの10年間で少しずつですが、労働環境の改善に取り組んできました。飲料代支給や通勤手当、工具代支給は小さなことですが、働くみんなを想ってのこと。社会保険加入や休業補償はみんなの生活や家族の安心の為。役職手当、基本給のベースアップ、資格取得や月1回の社内ミーティングはひとりひとりが自分の仕事に誇りを持つ為。
 いまはまだ一歩一歩ですが、年々良い会社に近づけていることは確かです。そしてこれからも精一杯良い会社に近づいていきます。

 こうして私が河津工業を良い会社にしていくことが働く仲間の利益になり、その仲間達がみんなで真面目に楽しく誇り高くはたらくことが社会の利益になる。
 社会と会社で『お互いが利益を分け合う』これが私が目指す経営スタイル。これを会社として100年続けることがいまの私の夢です。
 

株式会社河津工業
代表取締役 河津憲治  
1988年4月30日福岡県春日市生まれ
平成24年1月に河津工業を企業して、平成30年4月に法人化
令和4年1月で河津工業は創業10年を迎えた
仕事上ではあまりプライベートを出さないが
帰宅後と休日は家族時間優先お父さん(^^♪